オフィスレイアウトの作成は無料でできる!

オフィスレイアウトの作成は無料でできる!おすすめの方法を紹介

オフィスデザインを変えるなら、これまでのレイアウトを一新して、企業と従業員の成長をオフィスデザインに託したいと考える方も多いでしょう。でもいざデザインを外注するにしても、まずは社内の考えをまとめなければなりません。そんな場合に使えるツールをご紹介します。

簡単なレイアウトであれば無料ツールで十分

企業や従業員の成長はオフィスデザイン如何による、と言われるくらい、オフィスデザイン効果への注目が集まっています。設計デザイン会社などにデザインを託す場合もありますが、社内コンセプトや動線など、企業独自の考えや希望も反映しなくてはなりません。

だからこそ外注前に希望するレイアウトを図面に起こしておきたいところです。希望のレイアウトを起こすことができれば、外注の際も話が進みやすいでしょう。

ですがCADなどの環境や操作能力がないと…とレイアウトを起こすことを諦めてはいませんか。悩む必要はありません。実は、簡単なレイアウトであれば、無料ツールで希望するオフィスレイアウトを描くことが可能です。無料ツールは、社内用の説明や簡単なアウトラインだけでもいいというような場合でも有益でしょう。

無料ソフトと有料ソフトの違い

オフィスレイアウトをしっかり作成したいという場合には、専用のレイアウト作成ソフトを使うのがおすすめです。はじめて操作する場合でも様々な補助機能が備わっているため、より簡単に、そして短時間で作成することが可能です。

専用ソフトの特徴として、短時間で本格的なレイアウト図ができあがるので、簡単な作図では描ききれなかったデザインやイメージを反映しきれなかったレイアウトが具体的に表現することが可能です。

事務所レイアウト作成ソフトには、無料のものと有料のものがあります。有料ソフトは操作性や機能性が優れていますが、無料ソフトだと一般的な機能にとどまることがあり、機能性には劣る可能性があります。また、有料ソフトの価格は安いもので5万円からとなります。しかし、無料ソフトの場合はトラブル発生時には自己責任で処理しないといけない場合がありますが、有料ソフトの場合はサポートが充実しています。

エクセルを使ってオフィスレイアウト

簡単なオフィスレイアウトであれば、エクセルを使用して作成することも可能です。エクセルであれば、ウィンドウズ環境で業務をしている場合に使用する機会があるのでなじみやすく、作業もしやすいでしょう。オフィスレイアウトをエクセルで作成するメリットは操作がしやすいことと、セルをグリッド線と見立てて、縦、横などの位置を決めやすいことにもあります。斜めに線を入れることもできますし、丸や三角、四角などの簡単な図形の挿入、オートシェイプ機能を使っての線の描写も簡単にできます。直線ではなく曲線を描きたい場合はフリーフォームやフリーハンドを使用できますし、なんといってもエクセルで作成したデータであれば、社内で共有が可能です。あまり難しい操作が必要ではないので、誰にでも作業ができ、かつ修正も容易です。まずはおおまかなレイアウトを作りたたき台にしたいなど、簡易な図面で構わない場合はエクセルが有効です。

インターネット上の無料ツールを使用する

ネット上で公開されている、家の間取りを作成するフリーソフトを使えば簡単にオフィスレイアウトを起こすことができます。家の間取り作成のフリーソフトは、そもそも個人の家の図面を簡単に作ることを目指したものですが、オフィスレイアウト作成としても使用することが可能です。設計会社などにオフィスデザインを依頼する前に、社内で決めたレイアウトや動線など、様々な希望をしっかり表現したい場合にはインターネット上で配信されている、間取り作成フリーソフトを使うこともひとつの方法です。エクセルでは表現しきれない描写や、平面図はもちろん、中には立体的な図面も作成できるフリーソフトもあるため、発注時に口頭での説明を補助するためにも詳細な図面が欲しい場合には、こういった充実したフリーソフトを使用するのもよいでしょう。

無料ツールにはどんなソフトがある?

フリーソフトの中には3Dにも対応した間取り設計ソフト、AutoCADで使用できるデータ形式で図面を作成できるソフトなどがあります。また、平面図に特化し、寸法を入力してからのパーツ配置、そしてパーツを配置した後にマウス操作で簡単に位置・サイズ変更ができるソフトもあります。AutoCADは建築会社で使用されますので、社内で作成したデータを建築会社、設計会社で取り込み、そのまま変更や修正が可能です。操作も違和感なく使えるようになっていますので、試してみる価値は大いにあります。無料の間取り作成ソフトは簡単なレイアウトであれば問題ないですが、有料のものと比べて色やアイテムの選択肢が少ないですし、作ったデータを出力することができないなど、制約があるものがあります。オフィスレイアウト図面を作る際には、そのデータをどう利用するのかまで考えたうえで、無料ソフトを使用するのかあるいは有料ソフトがいいのか見極める必要があります。
希望のレイアウトができあがれば、いよいよデザイン会社に依頼となります。納得のいくまで話し合って、新しいオフィスを完成させましょう。

 

 

 

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