使わなくなったオフィス家具をお得に廃棄する方法!

使わなくなったオフィス家具をお得に廃棄する方法!

オフィスの模様替えや移転は作業効率や気分を変える効果があります。そして、オフィス家具を買い換えるタイミングにもなります。そこで出てくるのが、使わなくなってしまった家具の処分方法です。処分ができずに倉庫や空いているスペースに置いたままにしている場合もあるのではないでしょうか。オフィス家具といってもいろいろあります。家具のタイプによって利用できるお得な処分方法を利用して、要らなくなったオフィス家具を一掃しましょう。

 

不要になった家具を処分するときは産業廃棄物処理業者に依頼しなければいけない!

オフィスで使わなくなった家具は、一般のゴミとは回収や処分の仕方が異なります。オフィス家具はものによって使用されている素材に違いがあり、それぞれに処分を分ける必要が出てくることが理由のひとつです。環境省では、引っ越しなどに伴うオフィス家具の処分を産業廃棄物処理業者に依頼することを推奨しています。処理業者に委託が必要なオフィス家具は、棚や応接セット、ロッカーやデスク、椅子、パソコンといったものが挙げられます。その他にもバインダーや書類なども産業廃棄物として考えられる場合があります。

また、環境省では不要になったオフィス家具の処分を引っ越し業者の責任にはできないとしています。処分が必要なものは、直接自分で産業廃棄物処理業者に委託しましょう。責任や処分をあいまいにしてしまうことで、不法廃棄の原因になったり環境汚染に繋がったりすることを防ぐためです。適切で健全な処理が行われるために、環境省では「優良産廃処理業者認定制度」を設けています。これは事業の透明性や尊法性、環境配慮の取組などを含むいくつかの項目をクリアした産業廃棄物処理業者に対して認定するものです。優良認定を受けた産業廃棄物処理業者の一覧が公開されているので参考にしましょう。

優良産廃処理業者認定制度 http://www.env.go.jp/recycle/waste/gsc/index.html
引越し時に発生する廃棄物の取扱いについて https://www.env.go.jp/recycle/waste/hikkoshi/manual.html

 

あまり古くない家具ならリサイクルできる可能性も!

使わなくなったオフィス家具はすべて廃棄すればいいというわけではありません。リサイクルできるものは、できるだけリサイクルしましょう。あまり古くない家具は買取してもらうのも良い方法です。オフォス家具を中古で購入する人は多く、需要は十分にあります。ほとんどの買取業者は指定の場所まで引き取りに来てくれるので相談してみましょう。

ブランド家具やデザイナーズ家具は新品で購入すると高額なものがほとんどです。そのため、あえて中古で探す人もいます。特に人気のものは中古でもすぐに売れてしまうことも多く、高値で買取してもらえることが期待できます。ブランドやデザイナーによっては、古くても美品であれば思わぬ高値がつく場合もあります。一般のオフィス家具はできるだけ新しいものや破損、汚れの少ないものが買取される傾向にあります。自分で判断に迷った場合には買取業者に見てもらうようにしましょう。

買取してもらえればオフィス内がすっきりするだけでなく、新たな家具や備品の購入費用に充てることも可能です。まだ使える家具は、処分してしまうよりも必要な人に買ってもらいましょう。オフィス家具を売却できる買取業者を探すには、一括査定サイトを利用するのもおすすめです。

家具の買取一括査定 http://oikura.jp/lp/kagu/01.html?gclid=CPzG3pu2oNQCFdgmvQodJuMDvg

 

無料で引き取ってもらえるスチール家具!

通常の産業廃棄物は処分に費用がかかります。さまざまな素材で作られた家具を分解する手間や、廃棄にあたってかかる費用が含まれてしまうからです。しかし、素材によっては費用が発生しないものもあることを知っていますか。そのひとつがスチール家具です。スチール家具は鉄くずとして回収されます。鉄くずを溶解することで再び別の製品としてリサイクルが可能なため、処分の費用が発生しにくいのです。

自分で持ち込みができる場合には買取に応じているところもあります。買取業者によりますが、大量にある場合は引き取りにも応じてもらえます。量によっては事前に見積もりをしてくれる場合があるので相談してみましょう。買取業者によって扱うものは多少異なりますが、ステンレスやアルミなどの買取にも応じているところがみられます。スチールやステンレス、アルミで多いのはロッカーや棚といったものでしょう。これらのオフィス家具は他の素材があまり使われていないものが多く、素材ごとで細かく分ける必要が少ないため、買取される可能性は高くなります。

あくまで鉄くずとしての買取なので、売れる場合でも中古家具のような金額は見込めません。また、買取が無理な場合でも、無料で引き取ってもらえれば経費の削減に繋がります。

 

まとめ

オフィス家具は、オフィスの移転やレイアウトの見直しなどで不要になる場合が出てきます。大きなものが多いだけに、適当に処分することはできません。優良な産業廃棄物処理業者に依頼して、適切に処理するようにしましょう。

しかし、単純にどれも処分してしまうのではなく、まだまだ使える新しい家具や希少なデザイナーズ家具などは買取してもらうことも大切です。必要な人に渡すことも良い処分方法のひとつになります。また、中古家具としては利用できないものでも、資源として無料で回収してもらえるものや買取してもらえるものがあります。引っ越しのときは時間もなく面倒な部分もありますが、資源を安全で有効に活かすために適切な処分方法を選択しましょう。