「会話漏れ」が気になると会議への集中力が落ちる!?

「会話漏れ」が気になると会議への集中力が落ちる!?

会議中に「会話漏れ」が気になっている従業員が実は多くいるということをご存知でしたか?
会議に対する集中力の低下はひいては企業の損失にも繋がりかねないため、これまで「会話漏れ」のことを気にしてこなかった企業は、早急に何らかの対策をしたほうがいいかもしれません。
今回は「コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社」が実施した「オフィスの音環境」の調査結果の一部をご紹介します。

 

Q.社内会議中に会話漏れが気になることで、会議への集中力は変わりますか?(N=117)

変わる。集中できなくなる:62.4%
変わらない。集中できている:35.0%
その他:2.6%

「社内会議中に隣の部屋や自室の会話漏れが気になる」と回答した人を対象に、会議への集中力が変わるかについて訊いたところ、「変わる。集中できなくなる」と回答した人が6割以上いることが判明しました。
これはご自身の身に置き換えてみればよく分かりますが、実際に会話漏れしているかどうかに関わらず、「部屋の外に声が漏れているかもしれない」と思った時点で、集中力が散漫になってしまうものです。
会話漏れが気になる状態では会議もはかどらないため、これは大きな問題であるといえるでしょう。

 

Q.あなたの職場の会議室や応接室で、会話漏れ対策として行っていることはありますか?(N=351)

ある:8.3%
ない:90.3%
その他:1.4%

現状として会話漏れを気にしている従業員が多くいるにも関わらず、ほとんどの職場が対策を行っていないようです。
社内・社外を問わず「会議がある」と回答した人の約7割が「応接・会議室(天井まで壁で仕切られている部屋)」で会議を行っているそうですが、個室だからといって会話漏れしていないとは限りません。
従業員が余計な心配をせずに会議に集中できるよう、責任者の皆さまは会話漏れ対策の重要性について改めて考え直してみましょう。

 

Q.社内会議で使用する場所に必要な要素は何があると考えますか?(N=246)

会議を円滑に進めるための備品(ホワイトボードやモニター、時計):69.1%
雰囲気に合ったデザイン・レイアウト:30.9%
高い遮音性能をもつパーティション:30.9%
癒し効果のあるグリーン:15.9%
その他:6.5%

社内会議を行っている職場を対象に「社内会議で使用する場所に必要な要素」について尋ねたところ、「高い遮音性能をもつパーティション」と答えた人の回答率が同率2位となりました。 会議を行う上で「会議を円滑に進めるための備品」を揃えたり「雰囲気に合ったデザイン・レイアウト」を考えることも、もちろん大事です。
しかし会議中の会話漏れを防ぐために、パーティションなどを使って遮音性能を上げることも忘れてはなりません。

「UT SPACE」では会議室のデザイン・レイアウトはもちろんのこと、会議中の会話漏れ対策も考慮したプランをご提案しています。
この機会に会議室の環境を変えたいという企業様がいましたら、ぜひお問い合わせください。

○調査概要
実施機関:株式会社カウネット カウネットモニカ事務局
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の働く男女
有効回答者数:351人(男性21.1% 女性78.9%)
調査期間:2015年3月20日~29日

詳しい調査結果については、参考元のページをご確認ください。
オフィスの音環境に関するアンケート調査結果」(コクヨ)