青山周辺のオフィス移転情報

東京都内でも屈指のおしゃれな街というのが青山のイメージですね。雑誌に掲載されるようなレストランやカフェが立ち並び、ファッションモデルたちが行き交い、大学や専門学校も多いため、いつも若者達で賑わいます。しかし、同時にビジネス街としての顔も持っています。賃貸オフィス物件も多く、良好なビジネスを営むための交通インフラ、ランチタイムや終業後のコミュニケーションを活性化させるための交流の場所も充実しています。

 

青山周辺の交通アクセス・ビジネス環境

いわゆる「青山」地区は、東京都港区に存在する街区です。国道246号線を堺に、表参道駅周辺から外苑前駅を抜けて、青山中学校あたりまでの北側の地区を「北青山」、青山学院大学青山キャンパスを過ぎたところから青山霊園を経て、乃木坂の外苑東通りまでを「南青山」と称しています。交通アクセスとしては、表参道駅には東京メトロ千代田線、銀座線、半蔵門線が乗り入れており、各線は私鉄線と相互乗り入れを行っています。千代田線は、東京都足立区の綾瀬駅から先はJR東日本常磐緩行線の取手駅まで、また東京都渋谷区の代々木上原駅から先は小田急小田原線の本厚木駅、さらに新百合ヶ丘経由で多摩線の唐木田駅まで直通運転されています。特に小田急線では「メトロさがみ」、「メトロはこね」などと呼ばれる特急ロマンスカーも乗り入れており、神奈川県方面からの通勤アクセスは良好です。半蔵門線は渋谷区の渋谷駅と墨田区の押上駅を結びますが、渋谷駅から先は東急田園都市線中央林間駅、長津田駅行きなど、押上駅から先は東武線(スカイツリーライン、伊勢崎線、日光線など)への直通運転をしています。なお、台東区の浅草駅と渋谷区の渋谷駅を結ぶ銀座線は、他路線との相互乗り入れを行っていません。貸し会議室については、数名程度のミーティングスペースから、50名程度の大会議室まで豊富に揃っており、物件のバリエーションは都内随一といえます。

 

青山周辺の街の特徴・飲食店情報など

青山地区は主に商業地域であり、日本でも有数の高級服飾・宝飾店が集積しています。隣接する渋谷区神宮前地区と合わせて、「原宿・表参道・青山」は外国人観光客や若者たちに人気の街となっています。ビジネス環境としては、アパレル業の事務所やショールームなども多く、関連産業としての撮影スタジオや出版業があり、また流行を取り入れた最新業態のレストランやカフェが乱立しています。ランチの場所についても和洋中まんべんなく揃っており、洒落た内装や食器・カトラリーにこだわった店舗も多いので、特に女性には人気の高いエリアです。都内の各エリアと比較した場合、青山地区には主に若い女性をターゲットとする業態が多いのが特徴です。例えば、パンケーキを提供する店舗であれば、bills表参道、エッグスンシングスン原宿店、カイラ青山店などがあります。また、オーガニック(有機農法など)な食材を提供する店舗も多く、絵本や輸入玩具を扱うクレヨンハウスの地下にあるレストラン広場は、無農薬な食材で作られたランチビュッフェが楽しめます。デスクランチの場合にも、246沿いのナチュラルハウスでは、オーガニック食材でつくられたお弁当や惣菜が入手可能です。

 

青山周辺の有名なオフィスビル

青山地区には特徴的で有名なオフィスビルが揃っています。まずは南青山1丁目の「新青山ビル」が挙げられます。低層部には60を超える商業テナントを持つ東館と西館からなるツインタワーは、1978年の竣工以来、地区を代表するランドマークでもあります。賃貸物件としては100坪を超える面積のものが多く、スタッフ数の多い企業向けとなっています。南青山2丁目にあり、ニューヨークの近代美術館新館や上野の東京国立博物館内にある法隆寺宝物殿の設計者・谷口吉生氏設計のオフィスビルがあります。それは「フォーラムビルディング」で、モダニズムの流れをくみ、余計な装飾を省いたミニマルデザインが秀逸な外観デザインで知られています。無柱空間を持つ約50坪の賃貸スペースが利用可能です。表参道駅にほど近い場所にある「東京セントラル表参道」は、60年代に建てられたマンションをリノベーションした賃貸物件で、細かい区画の部屋が選べます。約20〜50坪の面積のオフィスが賃貸可能です。最新のオフィスビルであれば、北青山3丁目にある「AO(アオ)」の高層タワー棟があります。低層棟は飲食を含む商業施設となっていますが、高層タワー棟は独特の形態で、非常に目立ちます。貸室面積は100坪前後となり、大きめの組織に対応しています。

 

まとめ

青山地区は都内でも有数の商業地区のため、交通アクセスの問題はほとんどありません。首都圏公共交通機関ネットワークの中心のひとつで、基本的には地下鉄路線の駅のみとなりますが各私鉄との相互乗り入れがあるため、郊外都市からのアクセスも抜群です。また、ビジネス環境としては貸し会議室の規模やタイプのバリエーションが多く、小規模の集まりから100人を越す大集会や研修にも余裕を持って対応可能です。賃貸オフィスにも魅力的なものが多く存在します。さらに、最先端の魅力的な飲食店が軒を連ね、世界中の料理が楽しめるため、アフター5での交流の場にも事欠きません。周辺の原宿・表参道地区との連携もあり、青山地区はオフィス移転先としては理想的環境のひとつといえます。

 

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