充実のオフィス・コミュニケーションのための会議室、応接室の内装デザイン・施工事例

オフィスに会議室(ミーティングルーム)・応接室は必要と感じても、どれくらいのスペースを取るべきか悩んでしまうことは多いのではないでしょうか。執務室とは違い毎日継続して使うものではありませんが、あればやはり便利です。

少人数でのミーティングから重要な会議まで使えることを目的に、オフィスの広さに合った会議室(ミーティングルーム)・応接室づくりのヒントにしてみましょう。

 

会議室・応接室デザインのアイデア

まず会議室・応接室の目的を考える

会議室やミーティングルーム、応接室には、必ずしも広いスペースが必要なわけではありません。たとえば、テーブルが置かれたちょっとした空間も立派なミーティングルームになります。会議室やミーティングルームについて考える際に重要なのは、その広さではなく、そのスペースを作る目的と利便性です。しっかりと考えてから、どういう空間にしたいかを設計・デザイン事務所等にお伝えください。

会議室・応接室会議室・応接室 会議室・応接室 会議室・応接室

 

重厚なカラーで統一された大人のくつろぎ空間

メインのソファースペースは、落ち着いたブラウンで色味を統一することで、大人らしい重厚な空間デザインに仕上げました。さらに空間との相性が良いインテリアを選ぶことで、全体の心地よいバランスを作り出しています。ソファースペースはカフェのようなデザインになっているので、居心地の良さにもこだわり、背の低いインテリアでゆとりのある空間を演出しています。

会議室・応接室(株式会社エクストリーム)

 

 

重厚な雰囲気のインテリアで仕事に「価値」を持たせる

オフィスのインテリアでは珍しい、無垢の1枚天板が印象的なデスクを採用。オフィス全体の雰囲気よりも、ワンランク高い印象を持たせた空間を作ることで良い意味で、通常のワークスペースよりも重い空気感を演出しています。

会議室・応接室

 

徹底的に追及した「上質感」は出来る大人の職場に相応しい

清潔感のある白と淡いナチュラルカラーをベースにしたシンプルなデザイン。細部までこだわったディテールと空間の使い方が非常に贅沢なので、決して派手過ぎることなく大人らしい「品のある上質感」を与えてくれます。打ち合わせスペースにも、程よい「ゆとり」を持たせることで、居心地の良い空間のバランスを作りだしました。

会議室・応接室会議室・応接室

 

決して広くはありません。でも窮屈感はありません

ミーティングスペースはあまり広いデザインではありませんが、インテリアも含め全体を「白」にまとめることで、閉塞感の無い空間に。そして床面も、通路に比べてワントーン明るいブルーを採用することで、空間が重たくならないようにしました。

会議室・応接室

 

趣の異なるデザインが特徴的な2種類のミーティングルーム

2種類のミーティングルームには、各部屋毎に個性を持たせました。一つ目のミーティングルームは、白いタイル張りの上品な空間に、暖色系のシックなライトを採用。そしてもう一つは、淡いブルーを基調とした爽やかな印象のデザインになっています。

会議室・応接室

フェリングファーマ株式会社 様

会議室 フェリングファーマ株式会社 様

フェリングファーマ株式会社 様

お問い合わせCTRオフィス空間のコンセプトも、デザインも、機能性も、予算もご相談ください。

快適性を重視した会議室にするために意識すべきこと

会議室 ユニオンテック株式会社

ユニオンテック株式会社

快適性を重視した会議室(ミーティングルーム)・応接室の条件は「眺望がよく隣席との間隔が適度に取られていること」「着席したときに背後にも十分な余裕が取れていること」です。

眺望が良いと日中であれば自然光が入りやすくなりリラックスできます。会議室はできるだけ窓のある位置を確保して作ることが理想的と言えます。

そして、会議に出席する人員よりやや多めの席を設けおきましょう。席にあらかじめ余裕をもたせておくと外部からゲストを招いての講習に使うことも可能です。

また、社員が増員されたときにも対応しやすくなります。椅子やテーブルも大きめのゆったりしたものが理想的です。10人程度で使うものであれば、1枚のテーブルがおしゃれですしスタイリッシュにまとまります。

舟形のものや楕円形タイプのデザインを選ぶと部屋の印象も柔らかいものにできます。近年は四角いものより曲線の入ったテーブルの方が好まれる傾向があります。

テーブルの周辺はできるだけ空間を取りましょう。余裕をもって着席できるように通路も十分取ります。モニターやスクリーンなどが十分置けるスペースも必要です。

 

会議室内を無理なく行き来できるようにするために意識すべきこと

会議室 日本ジェネティクス株式会社 様

日本ジェネティクス株式会社 様

会議室(ミーティングルーム)・応接室に使われるテーブルにはいろいろなタイプがあります。オフィスのタイプや使い方で選びましょう。

近年人気の大きなテーブルもいいですが、オーソドックスな長方形の細めの物なら会議のタイプに合わせて自由なレイアウトが可能です。コの字型に配置すれば向かいの人と距離ができ圧迫感がありません。

また、内側に入って資料を配ったりお茶を置いたりすることに適しています。着席しているかいないかに関係なくテーブルとの行き来がしやすいのがメリットです。

講習会や説明会のような場面で使うときには、コの字ではなく全員が前方を向けるように1台ずつレイアウトするといいでしょう。出席する人が資料などを手渡しする場合で席に空きができてしまった場合でも、無理なく渡せるという利点もあります。

会議室のレイアウトを機能別で変えたいときには、自由に並び方が変えられるテーブルを使うのも良い方法です。使わないテーブルは壁側に寄せて資料や物を置くこともできます。

おしゃれなデザインのものやキャスター付きのものも出ているので、大きなテーブルを置くスペースがないオフィスに向いています。

 

お問い合わせCTRオフィス空間のコンセプトも、デザインも、機能性も、予算もご相談ください。

 

狭くても着座しているワーカーが休息姿勢を取れるようにするために意識すべきこと

会議室 株式会社FOVE

株式会社FOVE 様

ミーティングや会議は長時間におよぶことも間々あります。そんな場合に備えて着席したままでも十分な休息姿勢が取れる空間作りをしておくことも会議室(ミーティングルーム)・応接室には求められます。

着席したままでも休息しやすい空間を設けるには、席の背後に最低でも800~1,000mm程度の空間を設けるようにしましょう。ワーカーの体型に応じて快適な空間は異なりますが、標準的な成人であれば最低これぐらいの距離があればテーブルから少し離した状態でも座ることができます。

そしてこの距離は、普通に椅子を引いて着席したときに背後を人が通ることが可能な距離です。もちろん、前後の余裕だけでなく左右も十分であることが望ましいと言えます。隣の人が着席したままでも問題なく席を立てる距離が取れているかどうかも判断しましょう。

椅子の背後に設ける800~1,000mmというのは、休息しやすい最低の目安で壁に設置物があるような場合はそれ以上取る必要があります。また、使用する椅子のタイプでも若干異なります。会議室の空間がどれくらい取れるかを基準に決めましょう。

 

消防法で定められた避難通路を確保した通路と歩行

オフィスのレイアウトで忘れてはいけないのは、火災をはじめとした災害時の避難通路などを確保しておくことです。特に階層が上がるにつれ避難に時間がかかってしまいがちです。

社内の避難通路の確保だけでなく、消火作業や他のオフィスからの避難経路としても使われる部分をふさいではいけません。

窓で多いのは「消防隊進入口」です。外から見ると赤い逆三角形になっているもので、内側にはしっかり「消防隊進入口」と書かれています。

消火活動で必要なときに消防隊が進入するために設けられているもので、ここに物を置いたり席をギリギリに並べたりすることのないように注意が必要です。

会議室(ミーティングルーム)・応接室の席の並べ方は、多少大きめの椅子でもその背後を1人以上の人間が余裕を持って通れるだけのスペースを空けましょう。避難経路に向けて歩行しやすい動線を作っておくことも重要なポイントです。

会議室は角部屋などオフィスの奥に作られることが多いので、通路が狭かったり避難口までの距離が必要以上に取られたりしないよう、さまざまな視点で考えることが安全なオフィスと言えます。

 


ユニオンテックのUT SPACEでは、綿密なヒアリングを通じてオフィスの現状、オフィスに対するご要望を踏まえた上で、オフィスデザインや空間全体の雰囲気に“御社の想い”を反映していきます。

「どのようなエントランスがいいのか、具体的にイメージがわかない…」というクライアント様もお気軽にご相談ください。これまで数多くのオフィスデザインを手掛けてきた経験と実績をもとに、具体的なアイデアやデザインをご提案させていただきます。

 

お問い合わせCTRオフィス空間のコンセプトも、デザインも、機能性も、予算もご相談ください。

関連の記事



会社見学    エンゲージメント