上品なオフィスの顔を作成。スマートで清潔感のあるエントランス。
オフィス内装デザイン エントランスの実績 各クライアント様
上品なオフィスの顔を作成。スマートで清潔感のあるエントランス。
エントランスのデザインは、縦格子の意匠を採用することで、整ったスマートな印象を演出。空間全体のカラーをナチュラルで落ち着いた色合いで統一して、温かい雰囲気を持たせています。
エントランスのデザイン実績
オフィスのエントランスや打ち合わせスペースは、大切なお客様をお迎えするための空間。特に、初めて来訪されるお客様にとって、こうした空間は、”企業の第一印象を決める場所”でもあります。もっとも来訪者の目に留まりやすいエントランスや打ち合わせスペースを革新すれば、費用を抑えながら、お客様の恩赦に対する印象を大きく変えることが可能です。
「温かみ」と「安心感」を感じる
柔らかい空間デザイン。
医薬品という繊細な商品を扱うことから、来客時に安心、安全を感じていただけるような空間にしました。
コーポレートカラーのブルーをポイントに、医療系の会社にありがちな白の無機質な空間ではなく、
木やグリーンの有機的な素材を使用することで、温かみや安心感を感じるデザインになっています。
清潔感のあるエントランスには
さりげなくグリーンを。
広いエントランススペースから、枝分かれするようなデザインの空間動線にしました。
白をベースにした清潔感のある空間に、アクセントとして配置した木目の意匠とグリーンが
温かみのあるデザインポイントになっています。
入り口から存在感のある意匠でお出迎え
こだわりの受付電話ポックス。
ライブハウスの告知サインを模したデザインの受付電話ボックス。
壁面のヴィンテージテイストのブリックタイルとの相性がピッタリな
擦れたデザインですが、元々告知サインだったデザインという事もあり
視認性も高く、会社の「色」を演出してくれる優秀なデザインポイント。
さすがに社内に松の木は植えられなかったので
70年ものの「五葉松」の盆栽を採用。
「松」=「待つ」という言葉遊びから紐解き、人・モノ・情報が集まる場。
また松はイタリアで合理性の象徴という事もあり、企業理念を表す意味も込めて、松の盆栽を採用しました。
フラワーアーティストの東信氏に依頼して、70年ものの五葉松の盆栽を、幹・土・苔は本物を残し、
葉は精巧なフェイクに植え替えてデザイン。オフィスを象徴するオブジェとしました。
親しみやすさのある
エントランスデザイン。
エントランスは固い印象にならないように、親しみやすさを込めたデザインにしました。
壁材や色合いもナチュラルテイストにこだわり、温かみを演出しています。
存在感抜群の「青」が映える
清潔感のある白い空間。
清新な白をベースに清潔感のある空間に仕上げました。
インテリアも白やガラス製のものを採用する事