社長の自己満じゃない、オフィス・会社のためになる社長室の内装デザイン・施工事例

高価そうな絵画、不気味な肖像画の飾られた旧時代的な社長室はもう終わり!

「ない」という会社もある社長室の現在あるべき姿とは!?

社長室

アイピック株式会社ショールーム 様

社長室は応接機能も備えている場合が多いですが、基本は社長の執務スペースです。確かに「社長室がない」というオフィスが昨今増えているのは事実です。しかし、社長室の存在自体が無駄なのかといえばそれは別の問題になります。

それを念頭に起きつつ、社長室を設置しない風潮もある中であえてつくることで得られるメリットや社長室を会社の強みにできる方法を探っていきましょう。

 

 

社長室を設けるメリットとデメリット

 

社長室社長室をつくるメリット

・他者に任せられない会社の最高意思決定者としての重責のある仕事を、集中して行える

・契約や財務に関わる話など、広くオープンに話してはいけないような会話も少なくなく、これらを気兼ねなく定まった空間で交わすことができるほか、社外秘情報の漏洩を防ぐことができる。

・社内外の会議や打ち合わせが多い社長が、自らの執務室で会議も済ませられることは、限りある会議室の利用状況の改善が期待できる

社長室をつくるデメリット

・社長室を設けないオフィスと比べれば、社員との間に距離があるため現場レベルの意見を拾いにくい

・社長と従業員のコミュニケーションに緊張感が生まれやすい

・現場をまとめられる中間管理職、リーダーがいない場合の社員の統率が難しくなる

 

お問い合わせCTRオフィス空間のコンセプトも、デザインも、機能性も、予算もご相談ください。

社長室をつくる時に気を付けるポイント

大きな観葉植物や年輪を感じさせる杢目(もくめ)たっぷり入った切株、有名な画家などの絵画が飾られ、革張りの高級な家具で統一されたようなかつての社長室のようなものは、需要としてほぼなくなってきています。

IT企業、ベンチャー企業という言葉が聞かれるようになった頃から、社長室の考え方は少しずつ変化している印象があります。社員との隔たりを取り外し、企業が一丸となってひとつの目標に向かっていくというイメージの社長室が増えているのです。

世の風潮は社長室という「空間の隔たり」をなくす方向に向かっています。

ただし、勘違いしてはいけないのが、悪いのは社長室ではないということです。問題があるのは社長室ではなく、社長と社員のコミュニケーションの質、両者の間にある隔たりです。

その隔たりを突破できるコミュニケーションを可能とするオフィス設計、デザインであれば、社長室があること、存在しないことが問題になることはありません。

社長室をつくる場合は、社長と社員のコミュニケーションを増やす、ないしはコミュニケーションの質を高めることを意識しましょう。

 

 社長室を閉鎖空間にしない!新しいコンセプトのオフィスデザイン

デザインでコミュニケーションの隔たりを解決する方法

・社員が気軽に近づきがたいような重厚感を取り払ったフラットで、クリエイティブなイメージの社長室にする

・社長室と社員の執務室を隔てる壁を全面ガラス張りのパーテーションや一部スモークのかかったガラス張りなどの壁にし、視覚的な閉塞感をなくす

・社員が働く執務スペース同様に、クリエイティビティを刺激するようなデザインを落とし込み同じスタンスで仕事に取り組んむ姿勢を見せる

・重要な来客を迎えるときのため、オフィス家具や什器の質で、執務スペースとのギャップをつくり、対外的なイメージが下がることを防ぐ

 

社長室デザインサンプル

「上品」で「シック」な大人の空間

社長室

2面採光の角部屋の立地を最大限に生かした社長室のデザイン。
シックなインテリア選びにもこだわり、来客にも対応出来る上質感のある空間に仕上げました。

 

ウッドデスクが特徴の社長室

社長室

新宿のオフィスビル 様

2面採光の角部屋の立地を最大限に生かした社長室のデザイン。
シックなインテリア選びにもこだわり、来客にも対応出来る上質感のある空間に仕上げました。

 

視覚的な隔たりをなくす

社長室

日本ジェネティクス株式会社 様

社長室

株式会社YCMリアルエステートインターナショナル 様

 

 


ユニオンテックのUT SPACEでは、綿密なヒアリングを通じてオフィスの現状、オフィスに対するご要望を踏まえた上で、オフィスデザインや空間全体の雰囲気に“御社の想い”を反映していきます。

「どのようなエントランスがいいのか、具体的にイメージがわかない…」というクライアント様もお気軽にご相談ください。これまで数多くのオフィスデザインを手掛けてきた経験と実績をもとに、具体的なアイデアやデザインをご提案させていただきます。

 

お問い合わせCTRオフィス空間のコンセプトも、デザインも、機能性も、予算もご相談ください。

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