飲食店の集客にはSNSが必須!?

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昔から、飲食店にとって大きな宣伝効果を発揮するのが「口コミ」でした。同じ地域に住んでいる方の口コミを通して、どんどん認知が広がり顧客が増えていくというのは、飲食店にとってよくある繁盛の仕方だと言えるでしょう。インターネットが普及した昨今では、こうした「口コミ」が、「SNS」を通じて行われるようになっています。

 

SNSから爆発的な人気が出る飲食店も多い

今や、飲食店や食品などについて、SNSにユーザーが写真をアップすることや、好感度の高い口コミがきっかけとなって爆発的に人気が出ることも珍しくなくなりました。また、大きな予約キャンセルや発注ミスによる食材ロスがSNSでの情報拡散によって防がれたといったこともしばしば起こっています。

こうした現象は、運によるものもありますが、中には、SNSへの継続的な投稿によって店舗にファンがつき、遠方から来店客が訪れる飲食店も登場しています。特に、10代から40代前後をターゲットとした飲食店の場合、SNS上での知名度アップや広告戦略が集客につながりやすいと言えるでしょう。

 

SNSの特徴とは

SNSの一番の特徴は、「拡散」でしょう。投稿された記事が魅力的だと思う人が多ければ多いほど、その記事がシェアされて、多くの人の目に触れるようになるのです。そのため、ほんの1日、2日の間に爆発的な知名度を得るようになることもあります。

さらに、Facebookやツイッターなどの投稿は、写真とほんの短い文章だけでも行うことができるため、忙しい飲食店オーナーでも気軽に挑戦できるというメリットもあります。 ただし、営業時間などをわかりやすく表示するには、SNSよりもホームページやブログの方が向いていると言えるでしょう。プロフィール欄にわかりやすく情報を記載するか、自店のホームページなどへのリンクを貼っておくようにしましょう。

 

SNSを活用して効果的に集客するために

SNSで集客を行うためには、まず、投稿を見てもらわなければいけません。そのために、SNS上でのつながりを広げていく必要があるでしょう。

多くの人が投稿を見てくれるように、ツイッターやインスタグラムの「フォロワー」、Facebookの「友達」を増やしましょう。こちらからも積極的に相手の記事や書きこみに反応をすることで、つながりを強化することもできます。

それぞれのSNSでは、魅力的だと思われる投稿が若干異なる傾向があります。ツイッターは、個人的な感想やつぶやきを交えた人間みのある投稿に好感が持たれやすく、Facebookは比較的真面目な投稿にも適します。インスタグラムは写真がメインとなるため、魅力的な食事写真などを投稿してアピールし、フォロワーを集めましょう。

 

SNSは自店の分析にも使える

SNSでは、多くの人が思い思いの投稿を行います。飲食店の感想について書く方も多いため、自店について投稿している人の声をチェックすれば、実際に店を訪れた人がどのような感想を抱いたのかを知ることができます。

もし好意的な反応であれば、その記事を拡散することもできますし、お礼のコメントをつけたり、フォローしてつながることもできます。反対に良くない反応であれば、その部分をお店の改善に活かせます。

このように、特別なアンケートなどを設置しなくても、来店した人の生の声を知ることができるのがSNSの魅力です。

もし、お店について何の投稿が見つからないようなら、良くも悪くも投稿するほどの特筆すべきことがないか、探し方が良くないということになるでしょう。最近では、ハッシュタグをつけたSNS投稿に割引サービスなどを行う飲食店も増えています。投稿がない場合は、こうした方法で発言を促すのもおすすめです。

 

まとめ

SNSは、個人・法人を問わず、気軽に意見を発信できる場です。積極的に利用してお店の知名度アップと顧客獲得に努めましょう。また、SNSにアップされた情報をチェックすることで、人気店の傾向やターゲット層のニーズ、実際の顧客の感想などを知ることもできます。