グルメサイトで認知度を高めよう

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店舗経営を軌道に乗せるためには、まず、客層に認知される必要があります。「そこにお店がある」ということを知ってもらえなければ、通りすがりの方以外のターゲットは獲得できません。 ここでは、特に「グルメサイト」を使った認知度アップ方法について考えてみましょう。

 

グルメサイトを見るのはどんな人?

食べログやRetty、ぐるなび、ホットペッパーグルメなど、グルメ情報に関する専門サイトは数多く存在しています。 こういうサイトを見るのは、「○○駅近くでハンバーグを食べたい」、または、「今日の20時から10人で当日予約が取りたい!」といった、ある程度具体的なニーズを持った人たちです。このような人が、条件を絞り込んで飲食店を検索し、比較検討するのにグルメサイトは適しています。 一方で、「今すぐ安価な立ち食いそばや牛丼屋に入りたい」、という人や、「○○という喫茶店が素敵だと聞いたから行ってみたい」というような、さらに限定された希望を持つ方は、グルメサイトの検索は利用しない場合も多いでしょう。今すぐどこかに入りたいのであれば、道を歩きながら該当の店を探すでしょうし、既に行くお店が決まっているのであれば、その店のホームページを見れば情報を得られるからです。 このようなことから、グルメサイトは、一般的な洋食店や居酒屋、バー、ラーメン店など、「どこかいいところがないかな」とお店を探している方の来店を促すのに特に適していると言えるでしょう。

 

グルメサイトに登録するのはお金がかかる?

グルメサイト上で飲食店の個別ページを作る場合、月々の利用料金がかかるところがほとんどです。中には、ページの作成自体は無料でも、検索で上位に表示させたり、便利な付帯サービスを利用するために別料金がかかるというサイトもあります。 グルメサイトを利用する場合は、こうしたコストに対して、メリットがどの程度得られるのか考えてみましょう。お試し期間などがある場合は、実際に利用してみてどのくらいの効果があるのか確かめても良いでしょう。 登録する際は、このような費用面や、解約したい場合の方法などについても調べてから利用するようにしてください。

 

グルメサイトを利用する時の注意点

グルメサイトは便利な反面、トラブルが起こる可能性もあるものです。 実際に、グルメサイトを通じた大人数での予約と直前のキャンセルが相次いで損害を被った飲食店などもありますから、利用には注意が必要です。こうした問題には、予約前日にフィードバックの電話をかけるようにする、オンラインではなく電話のみで予約を受けつけるなどの方法で対処できるでしょう。 また、店舗ページに対して自由にユーザーが口コミを書けるようなシステムの場合、必ずしも良い評価ばかりがつくとは限りません。自店に問題があってそれが長い間改善されないといったことが起こると、かえって顧客を逃がしてしまう結果になることもあるのです。

 

最近はまとめサイトも人気

グルメサイトは、一時期の爆発的な人気からすると、最近では落ちついてきていると言えます。 そんな中、目立つようになってきたのがまとめサイトです。「○○駅の本当においしいランチ10選」といった記事に取り上げられれば、より具体的なニーズを持った顧客とのマッチングも可能になるでしょう。 こういったまとめサイトは、掲載料金がかかる場合と、料金がかからない代わりに掲載側の自発的な作成に依存する場合があります。 なお、このような記事の多くは、店舗ページへのリンクを貼る形式で紹介しているため、お店のHPかSNS、グルメサイトのページなどが用意されているのが望ましいと言えます。

 

まとめ

グルメサイトに登録をしておくことで、飲食店を探している人にお店の情報を届けやすくなります。最近ではまとめサイトも人気です。お店の認知を広め来店者を増やす有効な方法として、利用を検討しておきましょう。